2018年02月10日

DiskEmu改良版

前回、FDD emulationを従来の.D88フォーマットからオリジナル.DDIフォーマットに
変更しましたが、一般的には.D88が普及していますし、関連ツールも豊富です。
.D88フォーマットの難点はトラックデータからD88フォーマットに変換するのに
NiosIIだと結構負荷になってタイムアウトになってしまう点です。これを
克服すれば.D88フォーマットの方が断然使い勝手も良いので、.D88のトラックイメージを
展開・復元する部分をハードウェアに置き換えました。
ソフトウェアだと数百msかかっていた処理が数十msで完了し、Niosは.D88の
データをSDカード上のファイルシステムに読み書きするのみです。
ただし、トラックデータとD88イメージデータの両方をメモリに確保する
必要があるのでかなりの容量が必要です。現在、表裏の両サイド分の
トラックデータとD88イメージをメモリとして確保しているのですが
そうするとSignalTap用のブロックRAMは殆ど残りません。
イメージ変換は一瞬で終わるので、両面トラック分確保しなくても、片面ずつでも
本来は十分なので、そのうちに変更したいと思います。
release-F68k_DE0CVDEMU.180209.qar
posted by プー at 00:10| Comment(4) | リリース/X68k | 更新情報をチェックする