2020年03月03日

実メディアコピー対応(PC88)

PC-88版も、同様に実メディアコピー対応しています。
使用方法等はX68k版と同じなのでそちらを参照してください。
なお、PC-88の2HDは0シリンダは単密度(FM)フォーマットらしいですが、読み出しはすべて倍密度(MFM)フォーマットとして処理していますので読み込みはできないのではないかと思われます。(FDCからはFMフォーマットの書き込み、d88からの変換もFMフォーマットに対応しています。メディアへの書き込みもFMに対応しています。)

ついでに、一時期DE0バージョン(DE0-CVではなくCyclone3を積んだ旧バージョン)でもOPNAに対応させられないか検討しており、でバグ用の不要な回路を削ったり、BlockRAMやDSPブロックに置き換えたりしましたが、どうやっても収まりきらないので諦めています。ですがその時の変更は有効になっていますので、若干回路が変更になっています。

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posted by プー at 23:14| Comment(0) | リリース | 更新情報をチェックする

実メディアコピー対応

ソフトウェアが入った実FDを持っているんだけど、寿命もあるのでイメージ化して使いたい、という場合は一昔前ならDitt系ソフトを用いるのが一般的だったと思います。
ですが、Ditt系ソフトはPC内FDCを直接アクセスしており、USB-FDDでは使用できません。

ということで、ディスクエミュレータに実メディアからd88に変換する機能、およびd88から実メディアに書き戻す機能を追加しました。
SDRAMに展開される、FDイメージを介して読み書きしますので、下記のような手順になります。

実メディアからd88への変換:
使用する論理FDドライブを選択→NEW→ファイル名入力→読み込み元ドライブ選択(Blankを選ぶと従来の空きイメージ作成)
内部動作としては空きイメージを作成し、メディアからSDRAMにコピーし、SDRAMからファイルに書き込む、という動作をします。
d88から実メディアへの変換:
使用する論理ドライブを選択→FILE→書き込むファイルを選択→WRITE(WRITEは該当論理ドライブがディスクエミュレーションモードになっていないと表示されません)
内部動作はSDRAM内イメージをそのままメディアに書き戻します。

release-F68k_DE0CVDEMU.200303.qar
posted by プー at 21:24| Comment(0) | リリース/X68k | 更新情報をチェックする