2016年08月13日

久しぶりの更新です

FPGA関係としては約1年ぶりの更新でしょうか。
内容に関してはあまり変更は無いのですが、最近感光基板を使った別の趣味で遊んでおり、
DE0-FDD等接続用の中継基板を感光基板化すれば綺麗に簡単に作れるかと思って
中継基板をパターン化してみました。
パターン作成はフリーソフトのPCBEを使わせてもらいました。
IOboard2.pcb
は僕が入手できた部品(ヘッドホン端子、USBコネクタ等)に合わせて設計されているので入手した
部品に合わせて修正してください。
フィルムはサンハヤトのインクジェット用がちょっと高価ですが綺麗に出来上がります。
使用する部品はDE0接続用基板はんだ付けタイプの40pinメスコネクタ、FDD接続用34pinオスコネクタ、
FDD電源供給(I2C出力付き)用にUSB Aコネクタ、抵抗アレイ コモンタイプ1kΩ×8が3個、
ヘッドホン端子基板タイプ(SW無)、D-SUB 9pinオス基板はんだ付け用×2、適当なパスコン×2、
秋月のRTCユニット RTC-8564NB(プルアップ無)、適当なスーパーキャパシタ、ショットキダイオード
それ以外に数本のジャンパー(抵抗の足等)が必要です。

従来のピンアサインは手配線で引きやすいように配置されていましたが、直接コネクタを
DE0に刺すことを考えると引きにくいアサインですのでピンアサインは最初から配置
し直していますので従来のRTLだと互換性がありません。
ピンアサイン変更後のRTLは
release-de0cv.160813.qar
ですのでこちらを使用してください。(まだDE0-CV用しか修正できていません)
中に入っているピンアサイン表は、修正していないので無視してください。そこまでは修正できていません。
ついでに、実家でジョイパッドを発掘しましたので、ジョイパッドに対応させています。2ポートありますが
DE0につなげた時に手前側になる方を使用します。(X68k等では2ポート共使用可能)
posted by プー at 17:31| Comment(2) | リリース | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっと環境を整えることができ、こちらで公開されているPC-8801mk2SRのDE0-CV用を使用したいと考えております。
5インチ2Dの実ドライブで、オリジナルのディスクの環境で動作させたいと考えておりますが、その場合ディスクシーク時のSTEP動作を1/2にする必要があるようですが、そこまで技量がなく、ソースのどの辺りを変更する必要があるのか、よろしければ教えていただけませんでしょうか?
FDC/headseek.vhdあたりでしょうか?
よろしくお願いします。
Posted by kitahei88 at 2017年08月28日 13:32
2Dドライブを使用する場合は恐らく、サブ側のIOアドレスf4に繋がっているTD1,0を'1'に固定することで
1シリンダ=1パルスになると思います。

SUBunit/SUBunits.vhdの467行目付近で
IOf4 :IO_WRS generic map(x"f4") port map(ADR(7 downto 0),IORQn,WRn,CPUDAT,open,open,open,open,TD1,TD0,RV1,RV0,CPUCLK,rstn);
という行が有りますが、ここのTD1,TD0と言う部分をopen,openに書き換え、
その行の付近にTD0<='1';TD1<='1';
という行を新たに追加すればシリンダ数は合ってくると思います。

但し、AT互換機のドライブとは違って実機ではDiskChange信号ではなくReady信号になると思いますので、
580~592行目をコメントアウトし(又は、587行目のFD_READYをopenに置き換えて)、
FD_READY<=FD_DSKCHG;
行を付近のどこかに追加すれば動くのではないかと思います。

ディスクの回転数は実機のドライブが300rpmだったのか360rpmだったのか忘れてしまいましたが、DIPスイッチのbit7,8で変更可能なので切り替えてみてください。

その他、いろいろいじって、うまく動くようになったらまたここで報告して貰えると嬉しいです。

Posted by プー at 2017年08月29日 19:36
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