2020年02月21日

HDMI対応版(88)

全バージョンからRTL上では対応していましたが、GPIOにピンをマップしていませんでしたのでマップさせています。
DVIとは違い、HDMIはタイミングにシビアなようですのでドットクロックを適切に設定する必要がありますが、現状SDRAMクロック÷3=ドットクロック、SDRAMクロック÷n=CPUクロック、IO回りはこれとは別に20MHzを供給しており、SDRAMクロックを従来80MHzにしていましたが、ドットクロック26.667MHzでは映らないディスプレイ・テレビモニタがあるようですので75MHzに下げ、ドットクロックをVGAと同じ25MHzにしてみました。
ですが、IOクロックとCPUクロックが非同期でタイミングが合わなくなり、FDCが動作異常を発生させるようになったため、IO周りだけ低速なCPUクロックで動作する物に変更しています。
これでSDRAM 75MHz/ドットクロック25MHz/CPU=7.5MHz or 3.75MHzでも正常に動作し、HDMIモニタでも映るようになりました。

おまけの機能で、ディスプレイの対応モード等が読めるようにHDMIポートのEDIDを読み出す機能をつけています。
(それによって画面設定を変えたり等はしていません。ただ読み出すだけ)
IOポートの60hにEDIDアドレスを書き込み、IOポートの60hアドレスを読むと、そのまま読みだせます。
IOポート61hを読むと、HDMI未接続なら00、EDID読出し後なら01、読出し失敗していれば02を返します。
release-de0cvdemu2.200221.qar
posted by プー at 21:08| Comment(0) | リリース | 更新情報をチェックする
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